刑事事件

刑事事件

性犯罪

  • 電車内で痴漢をしてしまった
  • 盗撮をして捕まってしまった
  • 脅迫やお酒を飲ませて無理やりわいせつな行為等をしてしまった
  • 暴行事件

    • 酔っ払って飲食店で暴れて物を壊してしまった
    • 酔っ払って他の客と喧嘩をして怪我をさせてしまった

    財産事件

    • 万引きをしてしまった
    • お店のレジからか現金を盗んでしまった
    • 会社の金を使い込んでしまった

    薬物事件

    • 覚せい剤、大麻、コカインを使用してしまった

     

    このような時、早期に弁護士に依頼することで、前科が付かずに解決する場合がりますので、まずは弁護士に連絡をしてください。

    刑事事件で大切なのは、早期の対応です。

    刑事事件では、起訴(裁判となった場合)には、99.9%が有罪となるのが実情です。そのため、裁判となる前(起訴前)の対応が、とても大切になります。起訴前の弁護活動により、不起訴処分を勝ち取れば前科はつきません。

    刑事事件の流れ

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    費用

    初回の接見のみの依頼 4万円
    (捜査段階)
    被疑者段階の弁護活動の着手金 30万円
    不起訴または身柄が解放された場合 報酬金30万円
    (裁判になったとき)
    被告人段階の弁護活動の着手金 30万円
    執行猶予や検察官の求刑より敬の言渡しが軽くなった場合 報酬金30万円

    ※事案簡潔な場合、否認事件の場合、費用が増減します。「弁護士費用」のページと合わせてご確認ください。